稲沢市議会 2021-03-08 令和 3年第 2回 3月定例会-03月08日-01号
場所は、稲沢市大矢町地内、市道認定外道路でございます。走行中の相手方のバイクが倒れていた車止めポールに接触し、転倒したため、相手方のバイクが損傷した物損事故でございます。市側5割の過失割合で、賠償額4万4,116円を修理代として全額保険で支払ったものでございます。 整理番号3につきましては、所属は庶務課でございます。専決処分年月日は、令和3年2月5日。相手方は、ここに記載の方でございます。
場所は、稲沢市大矢町地内、市道認定外道路でございます。走行中の相手方のバイクが倒れていた車止めポールに接触し、転倒したため、相手方のバイクが損傷した物損事故でございます。市側5割の過失割合で、賠償額4万4,116円を修理代として全額保険で支払ったものでございます。 整理番号3につきましては、所属は庶務課でございます。専決処分年月日は、令和3年2月5日。相手方は、ここに記載の方でございます。
(2)発生場所は、碧南市西山町地内、市道西山17号線でございます。 (3)事故の状況につきましては、相手方運転の自動車が道路に停車中の別の車両を避けて走行したところ、道路内の側溝のグレーチング蓋を跳ね上げ、当該自動車の右側ドアを損傷したものでございます。 3、相手方の損傷の程度でございますが、自動車の右側ドアを損傷したものでございます。
発生年月日は令和2年4月10日、場所は稲沢市北島町地内、市道00-151号線でございます。 横断側溝に設置してありましたグレーチング蓋の不全により、走行中の相手方車両の左側後輪のタイヤを損傷した物損事故でございます。市側は8割の過失割合で、賠償額5,280円を修理代として全額保険で支払ったものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
場所は下津土山町地内、市道1340号線で、車両が市道の側溝際を走行中、舗装が陥没し、タイヤに損傷を与えたものでございます。本件における市側の過失割合は10割で、相手方に5万8,774 円を賠償したものでございます。以上でございます。 ○議長(長屋宗正君) 報告が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。
事故の状況につきましては、増田東町地内市道5080号線において、自家用車で走行中、市が設置した横断側溝上を通過した際に、コンクリートぶたがはね上がり、マフラーに損傷を与えたものでございます。市側の過失割合は1割で、相手方に9万8,400円を賠償したものでございます。以上でございます。 ○議長(川合正剛君) 報告が終わりました。 これより質疑に入ります。
発生の場所は、碧南市宮町地内、市道熊野大神社西2号線でございます。事故の経過につきましては、被害者運転の軽自動車が道路を直進走行したところ、道路内側溝のグレーチングが外されていたため、左側前輪が落ち込み、軽自動車を損傷しました。 3ですが、相手方の損傷の程度でございます。軽自動車の左側前輪を損傷したというものでございます。
同備考欄4の測量調査業務委託の場所でございますが、市道新設改良事業の県、国補助分の路線としまして、吉良町吉田地内市道吉田224号線及び市子町地内市道斉藤市子6号線の物件調査業務でございます。
また、津島神社の参道に当たります馬場町の地内、市道約60メートルにつきまして、今年度整備を行ってまいります。 今後の予定といたしまして、平成29年度に小路整備をさらに5路線、それから本町筋の津島市観光交流センター前の整備済み区間を除きまして、北町から本町1丁目までと、また天王通りから本町5丁目までの整備を行う予定でございます。
(2)発生の場所は、碧南市下洲町地内、市道平七鷲塚線でございます。(3)事故の経緯でございますが、代行運転手が運転する普通自動車が道路を直進したところ、道路の一部が陥没していたため、左側前輪が落ち込み、その衝撃によりタイヤ及びホイールを損傷いたしたものでございます。 3の相手方の損傷の程度でございますが、普通自動車の左前輪タイヤ及びホイールの損傷でございます。
次に、表の4は、平成27年4月23日午後1時ごろ、田原市吉胡町地内、市道萱町吉胡線におきまして、当該道路の補正路面の一部に陥没があり、走行中の車両がタイヤとホイールの損傷をしたもので、相手方に対し1万800円の損害賠償金を支払うことで和解が成立し、5月11日をもちまして専決処分したものでございます。 いずれも相手方に対しまして大変御迷惑をおかけし、深くおわび申し上げる次第でございます。
現在、事業中の工区は、七宝庁舎の付近から津島市莪原町の地内、市道下田神尾線までの延長1.4キロメートルの七宝工区と、これが議員が御提案された津島市の新開町地内になりますが、津島市新開町地内の市道日光唐臼線から古川町までの延長0.8キロメートルが新開工区ということで、それぞれ用地買収が進められております。
東名西町地内市道旭南線において、道路のへこみによる高級外車の破損に係る賠償のマスコミ報道により、市民から苦情や意見等があれば、その件数と内容についてお伺いをいたします。 ○副議長(牧野一吉) 答弁に入ります。 都市整備部長。 ◎都市整備部長(長江均) お答えいたします。 今回の事故を受け、市民の方々からいただいた苦情やご意見は28件ございました。
場所は、子生和町地内、市道2150号線におけるJR東海道本線の軌道下、いわゆる子生和地下道でございまして、地下道内の排水不良によりまして、地下道内が数センチメートルほど冠水をし、その状態で車両が通行したことから地下道付近の路面が凍結し、スリップ事故を起こしたことにより車両前部を損傷したものであります。
続きまして、不動産売払収入について、不動産売払収入が2倍の収入となった主な要因といたしましては、岩崎町地内、市道梅ノ木向イ田線のつけかえ工事に伴い、市が取得しました用地の一部を年度末に愛知県に約1,150万円で売却したことが大きく影響したものでございます。
平成21年10月4日発生の車両事故でございまして、発生場所は下津宮西町地内、市道1286号線、県道井ノ口・江南線に通じます喫茶店と居酒屋食堂の間の道路でございます。一宮市内にお住まいの女性の方が食堂駐車場から出ようとした際、側溝上のグレーチングがはね上がり、車両の下部を損傷いたしたものでございます。過失割合は市が70%、相手が30%で、賠償額は4万2,490円で示談いたしたものでございます。
事故の内容といたしまして、発生日時は平成18年5月15日午前1時30分ごろ、発生場所は碧南市港本町地内市道港南1号線路上であります。事故の経過でございますが、上記市道において被害者が普通自動車で走行中、舗装の欠損箇所に右側前輪が落ち込み、ホイールを損傷したというものでございます。相手方の車両の損傷の程度は、右側前輪ホイールのゆがみであります。
発生年月日、平成18年5月19日、稲沢市清水阿原町地内市道00-124号線、新幹線側道でございます。路面の穴ぼこでの車両事故で、タイヤのホイールの損傷があったものでございまして、賠償額といたしまして4万 2,924円でございます。 3番、専決処分年月日、平成18年9月6日、相手方、霜田安男さん、奥田の方でございます。
工事の概要でございますが、工事場所といたしましては西尾市平坂町地内、市道中畑平坂1号線の名鉄三河線南15メートルを起点とし、西尾市中畑町地内、県道中畑本町線の交差点までの工事延長 684.1メートルを、管径 800ミリメートルの鉄筋コンクリート管を推進工法にて施行したいとするものでございます。
3件目につきましても同様事故でございまして、平成11年6月14日午前10時ごろ、市内井堀川東町地内、市道6262号線におきまして、防護さく不全のため電動車いすが路外に転落し、身体を負傷した事故でございます。平成11年7月15日に賠償額2万 2,000円、過失割合、市が 100%で示談をいたしたものでございます。相手方につきましては、伊藤勇男さんでございます。
平成11年3月10日提出 愛知県稲沢市長 服 部 幸 道 ──────────────────────────────────────────── はねていただきまして、今回3件でございまして、専決処分年月日、平成10年11月25日、相手方、波多野光雄、発生年月日、平成10年10月14日、場所といたしまして、稲沢市赤池山中町地内、市道00-002号線